名付けガイド

名前の画数はどう数える?新字体・旧字体の違いと当サービスの基準

姓名判断の画数は、新字体で数えるか旧字体で数えるかで結果が変わります。なまえむすびが採用している数え方と、その理由を解説します。

読了 約3分更新 2026.07

画数は「どの字体で数えるか」で変わる

姓名判断で使う画数は、実は数え方が一通りではありません。同じ「渡辺」という苗字でも、普段使う「辺」を5画と数えるか、旧字体の「邊」を19画と数えるかで、結果はまったく違うものになります。

これは流派の違いによるもので、どちらが正しい・間違っているというものではありません。ただし、どちらの基準で数えているかを知らずに結果だけを見ると、混乱の原因になります。

なまえむすびの基準: 新字体(普段使う字体)

なまえむすびでは、新字体、つまり今の学校教育や日常生活で使われている字体の画数を採用しています。

  • 「高」は10画(「髙」のはしご高ではなく、こちらを採用)
  • 「辺」は5画(「邊」「邉」ではなく、こちらを採用)
  • 「斎」は11画(「齋」ではなく、こちらを採用)

理由はシンプルで、赤ちゃんの名前も苗字も、実際に使うのは新字体の方だからです。役所に提出する書類も、学校で書く名前も、日常生活で目にする字体を基準にするのが、もっとも実感に合うと考えています。

五格のうち判定に使うのは3つ

姓名判断では「五格」と呼ばれる5つの数値(天格・人格・地格・総格・外格)を使う流派が一般的です。なまえむすびでは人格・地格・総格の3つを吉凶の判定に使い、天格・外格は参考値として表示のみ行っています。

内容 採用
天格 苗字だけの画数合計 不採用(表示のみ)
人格 苗字の最後の字 + 名前の最初の字 採用(仕事運の目安にも)
地格 名前の画数合計 採用(家庭運の目安にも)
総格 苗字と名前すべての合計 採用
外格 総格から人格を引いた数など 不採用(表示のみ)

天格を外したのは、苗字だけで決まる数値のため、名付けの判断材料にならないからです。どんな名前を選んでも天格は変わりません。外格は流派によって計算式の違いが大きく、基準を一つに定めにくいため、参考値として表示はしますが吉凶の判定には使っていません。

まとめ

  • 画数は新字体基準で統一しています
  • 吉凶の判定には人格・地格・総格の3つを使い、天格・外格は参考表示のみです
  • 姓名判断には流派があり、これはあくまで一つの考え方です。他の流派の結果と違っていても、間違っているわけではありません

画数の判定は参考情報です。出生届の受理は市区町村が行い、画数占いの結果とは関係ありません。詳しくは「出生届は画数で却下されない」もあわせてご覧ください。

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